今回は明日から新たに出題する反転迷路のルールを説明します。
まずはこちらの例題をご覧ください。
【ルール】
Sがスタート、Gがゴールです。
壁マスと通路マスが存在し、隣接する6方向の通路マスに移動できます。
基本的に灰色のマスが壁マス・白色のマスが通路マスです。
が、描いてある図形によって、その周りのマスの壁マスと通路マスが反転します。
反転する周りのマスは次の黄色部分です。
なお、複数の図形によって指し示されているマスはその数だけ壁マスと通路マスが反転します。(偶数回指し示されていたら変更なし・奇数回指し示されていたら反転する)
なお、図形が描いているマスは通路マスであれば問題なく通行可能です。
それでは、実際にこの迷路を解いてみましょう。
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どこのマスが反転するのかしっかりと見て進みましょう。
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それでは解答です。
解答では反転後の壁マスと通路マスを示しています。
明日から反転迷路を出題しますので楽しみにしていてください。