今回は<JS>四次元迷路のルールを説明します。
まずはこちらの例題をご覧ください。
- x + | x-y | x-w |
- y + | x-z | y-w |
- z + | y-z | z-w |
- w + | ||
スタートに戻る | ゴール:x3,y2,z3,w2 |
<JS>と記された迷路はブラウザ上で自分で操作しながら解き進める迷路です。
【ルール】
Sがスタート、Gがゴールです。
x軸、y軸、z軸、w軸の4つの次元を持つ迷路です。
迷路の進み方としては、それぞれの軸を1マス移動する「ー」ボタンと「+」ボタンを使います。
画面上では平面的にしか迷路を見ることができないため、他の軸で迷路を表示するためには「x-y」など、それぞれの軸で迷路を見渡すことができます。
あらゆる角度で迷路を見て、四次元の迷路を進んでください。
それでは、実際にこの迷路を解いてみましょう。
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この迷路は今までの私の迷路の中でも特に難しいタイプの迷路ですので、難しいと感じた方はスキップしてもらってもいいかもしれません。
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解答を確認したい場合、下記を押下のうえ、問題に戻ってください。
ブラウザで操作を行う<JS>系の迷路は、毎週火曜日に新作を出題します!